新刊のご紹介

勉強なんかやめちまえ!

学生の本分は勉強だ!
そう信じて机にかじり付いている、そこの君。
何のために勉強しているんだい?
一流大学を卒業すれば将来が約束されるとでも思っているのか?
そう思っているなら考え直した方がいい。
私は東大を卒業しても定職に就けなかったのだから。

今日では誰もが勉強は最高だと信じている。
でも、少し立ち止まって冷静に考え直してみよう。
学歴神話や終身雇用制が崩壊した時代に勉強が何になるのだろうか。
はっきり言おう。
今の時代、必死になって勉強しても空しいだけだ。
君もそろそろ目を覚ますときだ。

本書は幻想にまどろむ青少年を救うために書いた新しい人生論である。
さあ、勉強の意味を問い直そう。

ニートが叫ぶ!

ニートは何を考えているのか?
社会をどう見ているのか?
これまでニートが話題になる時マスコミに登場したのは学者や評論家ばかりで、当事者は社会の隅に追いやられるだけだった。
それに代わってニートに社会を語らせるとどうなるのか?
真実は当事者にしかわからない。ニートについて最も熱く語れるのは識者ではなくニート自身だ。今こそニートの目に映る世界を存分に語り尽くそうではないか。
本書では就職、教育、引きこもり、階級社会など様々な社会問題を横断し、現代社会論の新しい地平を開く。
言説の場にニートが殴り込む!

著者プロフィール

岡部 麒仙

1980年、広島県生まれ。東京大学文学部美学芸術学専修課程を卒業後、フリーライターを志す。それからは売れない時期が長く続き、事実上のニート生活を過ごす。数年前からウェブ小説とブログを書いてネット上の活動に取り組み、好評を得る。今は電子書籍でベストセラーをねらう日々を送っている。

著者からのメッセージ
昭和に生まれ、平成に育ち、令和を流れる浮雲です。
東京大学を卒業しながら定職に就けず、ニートになりました。
その後フリーライターを目指して本を書いていますが、
なかなか脱出できない日々を送っています。
立派な肩書きはありませんが、おもしろい本を書けると自負しています。
読者の皆様を桃源郷にご案内します。
ごゆっくりどうぞ。

その他著作

書籍

  • 二大RPGの分岐点――ドラゴンクエスト ファイナルファンタジーの軌跡
  • 僕たちのモラトリアム宣言
  • 東京大学の舞台裏